おはようございます。2014年9月最終日になりました。
今月は皆さま、どのような一か月だったでしょうか。
予定通り、計画通りに進んだ方
予想以上に成果に繋がった方
思いのほか予定通りに行かなかった方
様々でしょうが、振り返り
何が要因だったのか
いずれにしても、次に活かせることは事実ですね。
意識を向けて焦点化することは前向きですか
昨日毎月伺っている総合病院様にて弊社研修部長の内海から
コミュニケーションを制するには
まずは自分自身のコミュニケーション
つまりセルフトークの重要性をワークを交えながら詳しくお伝えしました。
いただいたご感想には
「セルフトークの意味と必要性を深く考える事が出来ました。
私がずっと壁にぶちあたり、悩んできたことが『人がやる気になる仕組み』でした。
感情に左右されすぎてプライベートがうまくいかず、落ち込んだまま仕事に来ることも度々ありました。
仕事の時はスイッチを切り替えられてもプライベートでは上手くいかないを繰り返してしまっていることを
これからは感情のコントロールがうまくなるようにと、コントロール出来なくても態度をまずは変えていくよう努力していこうと思います。
人がやる気になる仕組みの講義を受けれてとても嬉しく感謝します。ありがとうございました。(看護師)」
「今まで何気なく行っていたコミュニケーションだが、今日受けた研修で改めてコミュニケーションの大切さを実感した。
発送の転換をし、セルフコントロールが出来るよう取り組んでいきたい。(リハビリ)」
「自分のやる気やモチベーションは自分の気持ち次第で
変えられるんだ!と これから毎日の生活に自信が持てるようになれました。
自分の中のネガティブ思考に負けず、視点を変えて
ポジティブに過ごしていけたらと思います。ありがとうございました。(介護)」
「*セルフトークという言葉を知ることが出来た。
*コミュニケーションの意味が理解できた。会話と異なると本当にそう思う。
*『リフレーミングスキル』フレームを変える「半分も入っている」「半分しか入っていない」で感じ方が異なる。
*物事に2つの見方があり、視点を変えてみることが大切だということがよく理解できました。
*講師の先生(内海賢先生)の話し方が上手で解りやすくよくわかりました。
*今回4回に分けて研修をして頂きましたので全職員に振り分けることが出来、参加者が多くなり為になると思いました。(管理職)」
【ご感想はこちらでもご紹介しております → (1) (2) 】
★クライアント様サイトでもご紹介いただきました。掲載ページはこちらです。
日常のコミュニケーションにおいて
フォーカスしがちなのが相手とのコミュニケーションですが
まずは自分自身どのようなセルフトークをするか
起きた出来事に対して、感情はなかなか変えることは難しいですが
ネガティブな思考でとらえたことをポジティブな思考や行動にかえることで
結果は自ずと変わってきますね。
皆さまの組織のスタッフはいかがでしょうか。
弊社の接遇コンサルティングでの研修はその重要性の理解を深めていただき
そして現場で活かし
成果直結になるプレミアムなコンサルティングを提供しています。
こちらのクライアント様は全スタッフが受講できるように4グループに分けて開催されますが
このようなエッセンスを理解し一人一人のスタッフの思考と行動で
組織の未来は断然変わります。
今日は私は昨日に続き現場実践コンサルティング
夕方からは2グループ目の開催です。
弊社スタッフ全員で
クライアント様の未来に全力で提案させていただきます。
よろしくお願いいたします。