「明日からの臨床のみならず、同僚、病院職員との対応にも 役立つ内容」と医師

新しい一週間始まりました!おはようございます。

青空が広がる都内、今日も暑くなりそうです。

 

さて、昨日は一昨日に引き続き

クライアント様先医師の方々と充実した時間を共有させていただきました。

 

受信と発信

どのような伝達のメカニズムを使い私たちは会話をしているのか

具体的な認識スタイルで自分の好きなように(必要なところ)解釈して会話が成り立っているという

言葉が科学されている内容で

弊社研修部長の内海がお伝えいたしました。

 

2日間にわたり、大切な休日にも関わらず

参加くださった先生方の意識の高さ、そして病院を思う気持ち

自分自身のコミュニケーション力を高める一環ではありますが

積極的に参加する姿勢に改めて

医療人の豊かさを知りました。

 

いただいたご感想には

 

201406doctor-02(←画像をクリックすると拡大されます)

「普段のコミュニケーションでの何気ない一言の大切さ

会話ではそれぞれの方のフィルターを介した伝達をされており、

そのフィルターを理解する意味で今回の研修は大変為になりました。」

 

201406doctor-01

「明日からの臨床のみならず、同僚、病院職員との対応にも

役立つ内容と思い、大変有意義な会であったと思います。」

 

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「今後の診察、教育で生かしていけたらと思う

改めて気づかされたことも多くて、良かったと思う

プライベートでも使えると思った。」

 

【ご感想はこちらでもご紹介しております】

 

現場で活かしていただけそうで安心しました。

 

今週もよろしくお願いいたします。