おはようございます。今日は久しぶりに鹿児島での朝です。
やはり南なのか、あたたかいと感じます。
さて、昨日は博多駅での新幹線ダイヤ乱れの真っただ中に遭遇しましたが
いつもより30分ほど到着予定は過ぎてしまいましたが、支障なくクライアント様先でコンサルとセミナーのご依頼でした。
「公共交通機関や台風、雪など気象状況でセミナーなどに影響されますよね」と聞かれますが、
タイミングよくすべて予定通りでこれまで一番先の2年先(おおむね年間コンサルティングが多いのでもうすでに一年先の予定は入り始めています。)という講演依頼もありましたが、一度も穴をあけたことはありません。
それは当たり前のことですが、予期せぬ事態が万端を整えていても起きうるものですが
昨夏の台風が多かったのにも関わらず、その土地土地への上陸の前後をうまくすり抜けた感で
ラッキーでついているんだといつも感謝します。
そんな中、4か月ぶりにうかがった整形外科を中心に医療を提供していらっしゃるクライアント様先
先日の読売新聞に腰と首の手術件数の一覧が掲載されていましたが、「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」ではベット数がかなり大きな病院を差し置いて
医師一人当たりの手術件数は多分全国でベスト5のクリニック
予測通り多くの患者様で溢れていました。
この人気は本当にすごい
午後からの診察を休診してセミナーを実施するほどに2年間は毎月実施して患者応対とスタッフの成長を期待する院長
並々ならない在り方が、この支持度に現れているのでしょう。
そして、長年通院なさっている患者様から「久しぶりね~」と声をかけてもらいます。
私のようなものにまで、患者様は受け入れてくださいます。
それはやはりこの病院への信頼の一つでもあるのでしょう。
セミナーではさらにチーム力を高め、お待ちいただく患者様により良い応対をするにはどのようなことができるのか
そして実施段階までスタッフ全員で共有するのか
2時間に及びディスカッションしていただきました。
日ごろの振り返りと、できることがまだまだあるという意識
すぐに現場に活かしていただけるでしょう。 【参加者のご感想はこちらをご覧ください】
たまたま珍しくセミナー開始時に手術がなく院長も少しの時間でしたが参加くださりこのようにおちゃめなところもあります。(もし、このブログをご覧になっていたら失礼ですが(笑))
そんなクライアント様です。
さあ、今日も未来を創造して
笑顔と感謝の気持ちを忘れることない一日にしていきます。
よろしくお願いいたします。
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