コロナ禍でも、人気のあるクリニックでしていることは

おはようございます。いつもご覧いただきありがとうございます。
晩秋なのに、コートなしで昨日は過ごしました。皆さんの地域はいかがでしょうか。

先週は九州からスタートして、千葉→静岡→福岡→静岡と移動の毎日でした。
コロナ第3波ですので、念には念に手指消毒です。

先週の感動です。

2014年11月からご縁をいただいているクライアント様、コロナで何度も延期になっていましたが、久しぶりに訪問することができました。

到着すると、いつものように多くの患者さんでした。

内科領域を専門とするだけに、患者さんは戻っていらっしゃるだろうか と正直気になっていましたが
人気のクリニックなので、心配無用でした。

到着すると、各部署から「福岡先生への質問」と書かれた手書きのレポートをいただきました。
嬉しいですね。このレポートに意識の高さが伝わります。

今回は、発熱外来対応を中心に提案しました。

検査の患者さんも多いので、入念な感染対策をして安心して医療をうけていただくための連携力の強化や、電話での問診について
スタッフの皆さんとディスカッションいたしました。

この時だからこそ、さらなる気づきや進化が求められます。

素直なチーム、研修終了後、すぐに行動していました。

やってみる! その在り方が強みですね。