これ以上被害が出ないことを 大雨により、お亡くなりになった方々、被害にあわれた方々心からお悔やみ申し上げます。 1993年8月6日、次男が生まれてまだ間もないころ8.6水害を経験した。 主人は出張中で、幼子ふたりと長い長い夜を過ごしたことを思い出す。 音信不通になり、道路も泥で溢れ、水道水も出なくなり赤子のいる私にとっては、あって当たり前から一転した。 世の中、便利になってはいるがこのような災害の時のてはずはまだまだである。 もうこれ以上、被害が出ないように切に願う。 前の記事 次の記事