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2017年11月も今日まで
毎朝の習慣、窓を開け朝の清々しい空気を部屋入れ、丁寧に日本茶を一杯入れて、手帖を開く
1日1頁の10年以上使っている手帖に、三行ほどの日記を書いている。
日記とは日々の出来事を記録するものとあるが、「今日の在りたい姿」を記している。
"先のことは分からない"と言われるが、分からない先だからこそ、どうあったらいいのか。どのような姿勢でありたいのか。を意識したいと思っている。
「許容範囲を拡げる」
仕事を高速化する時間活用を書いた本を読んだ。
スケジュール管理のページには、二度手間を省くエッセンス
①手帳を使わない
②カレンダーに記さない
Googleカレンダーなどを使い管理は一元化すると良いとある
確かに理に適っている
今の私の状況は、自宅のデスクには一か月のコンサルティング先を書いたカレンダー
手帖は毎日朝昼晩と少なくとも3度は見て、書き込んで
社内ではGoogleカレンダーで私のスケジュールを共有している
同じ内容を書く手間、過去のデータを確認する手間
読めば読むほどに乖離があると知る
しかし、新しい一日を迎える朝に、今日の日付を開き
ペンを走らせる感覚が自分にとって心地いいと改めて知ることもできた。
読書は許容範囲を拡げる
今日のあなたの一日にヒントになれば幸いに存じます。
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