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医療・介護に関わる皆さまを応援する！　ラ・ポール株式会社の福岡かつよです。
昨日は土用の丑の日だったんですね。　移動中に「うなぎ」の旗を多く見て知ることでした。
夕食は夏野菜カレーを作っていたのですが、帰宅した主人がウナギを片手にお土産だと
さすがに11時を過ぎていましたので　冷蔵庫へ　

ウナギ屋が売れないことを相談した平賀源内による発案だと言われていますが
夏負け（夏バテ）をしないように風習となり、それが、夏の土用丑の日だったようで現在に
平内源内は江戸中期の人物なので、200年も続いているんですね。
相談した相手によって結果は異なったかもしれないと
誰に相談するかは、とても重要だなぁ　などと思う朝です。
皆さんは召し上がったでしょうか。

昨年からご縁をいただいているクライアント様で
到着すると出迎えてくださった先生　
院内で接遇強化に委員会を立ち上げ、中心になって盛り上げてくださっています。

多様化する患者対応、質の高い医療連携にはやはり接遇力とコミュニケーション力が要求される時代
看護部やコメディカル、事務部門だけでの研修から医師研修のご依頼が多い昨今
このような自発的な医師がいらっしゃる組織は
やはり活気がありますね。
皆さんの組織では、全部署が同じ方向にベクトルは向いていらっしゃいますか。

当社では、「帰属意識を高めて離職を減らしたい」　医療機関様に提案しております。

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