"医療・介護に関わる皆さまを応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。
おはようございます! 週中水曜日、今日も元気にまいりましょう。
リオオリンピック閉会式では、安倍マリオが世界を魅了したと多くの好評価
その期待に、2020年にむけて、日本はどう変容していくのでしょうか。

さて、昨日は関西の総合病院様での医療接遇コンサルティングのご依頼でした。
今回は外来フロアーを中心に、院内ラウンドからスタート

100近い診察室がある病院、お昼前にもまだまだ患者さんは各診察室の前でお待ちになっていました。
待ってでも受診したい医療機関
多くの患者さんに選ばれています。

その期待に応えるべく、今年はポスピタリティ委員会を中心に2カ月に1度伺っております。

午後からは、研修とラウンドのフィードバック
より良い医療機関にしようと、様々な意見が出て、皆さまの懸命な姿勢に有難く感じました。

                        参加者様のご感想

評判を創造していくのは全員、崩すのは一部

接遇はエンドレスですが、
大切なことは継続していくこと

チーム力を向上して、スタッフの皆様もより良い環境でお仕事が出来るようにしていくためにもスタッフ同士の接遇コミュニケーション力は重要です。

皆さまの組織では、どのような取り組みを行い、スタッフ間のより良い関係性構築を行っていますか。

今日は毎月うかがっている耳鼻咽喉科クリニック、クライアント様からのご依頼。
先日、院長から嬉しい報告書をいただき、本日、その変化を拝見するのが楽しみです。よろしくお願いいたします。

当社では、「帰属意識を高めて離職を減らしたい」 医療機関様に提案しております。

詳しくはこちらをクリック!くださいませ。 home-trouble-case01-banner.png

【近日ご依頼先、クライアント様の声】