ウェアラブル端末を使い、患者容態を見ることが出来るという研究

"安心安全な環境と人間力の高い医療現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。 今日も快晴! 水無月というのに、天気図を見ると、前線はかなり離れていて とてもさわやかな風に心地よく感じます。

昨日、「医療現場は大きく変わる。速い、薄い、伸びる電気回路出現」という興味深い記事

(以下抜粋)

お医者さんが遠くにいても大丈夫。ウェアラブル端末を使い、病院を訪れることなくして、患者の容態を見ることが出来るようになれば最高と、ウィスコンシン大学マディソン校が発表した論文。

研究チームを率いるZhenqiang "Jack" Ma教授は、今後、この技術が特に集中治療を必要とする患者の役に立てばと考えています。と

タトゥーのように肌に貼り付けモニタリング回路というものを思い描いている。という

技術革新で、病気との付き合い方も変わってきますね。

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先日も、当社のサイトを管理する会社の方とは、chromeリモートでアクセスして編集の仕方等を教えてもらえる便利な時代。 電子カルテ化は当たり前になってきましたが、時代の流れに、すぐに欲しい情報や手立ては、脚を運ばなくても出来るようになっていくんでしょうね。

さあ、今日も時代の変遷に感度を高め、感性豊かにお役立ちになるよう提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。

 

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