コラム「プレミアム接遇提言!」第27話:~なぜ、コミュニケーションギャップが起きる その改善の糸口は~

"安心安全な環境と人間力の高い医療を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。 おはようございます! 週中水曜日、お互いに頑張って参りましょう。

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香ばしいコーヒーにシュリンプのプリプリ感とパンのフワフワ感のサンドイッチ、リーズナブルで コストパフォーマンスが高く 急ぎの時はスターバックスで並ぶことを考えると3倍お得なセットです。 ぜひ、気になる方は一度お試しあれ!

さて、昨日は毎月配信しているコラム「プレミアム接遇提言!」の27話

もうお読みいただいてくださっている方、ありがとうございます。 いかがでしたでしょうか。

今回は院内でのコミュニケーションギャップがなぜ、起きるのか

実際の医療接遇コンサルティング時にあった事例を活用して書きました。

当社で提供している、「チーム医療コンサルティング

このコンサルティングの特徴は、長年の医療機関に特化した経験則と「認知科学」に基づくデータを融合させたコンサルテーションですが、そのエッセンスを織り込んで今回は書いています。

当社では、「現場」と「成果」を大切にし、コミュニケーションの原理原則の理解とスキル的な提供だけでなく、数値化したデータをもとにロジカルにお伝えしています。

傾聴のスキルをブラッシュアップすることも、もちろん重要ですが なぜ、コミュニケーションギャップが起きるのか 皆さまに腑に落ちていただけるようにしています。

これまで、あるいは現在、コミュニケーションギャップでお悩みの方、今後、チーム力向上コミュニケーション力を高めたい方 お役にたてると思いますので、よろしければご一読くださいませ。

さあ、今日もクライアント様の目指す医業に全力で提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。