おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝いたします。今朝、窓を開けると三種の鳥のさえずりが聞こえました。
さて、昨日は開院開業コンサルティングを導入された小児科を主体とするクリニック様で実践ロールプレイング、受付から会計までの流れを最終チェック、オープン前にスタッフ全員で真新しいユニホームに身だしなみを整え実施いたしました。
想定される内容をモーラし、来週のオープンに備えます。
いただいたご感想には
*言葉使いや選び方など、実践に即した研修で大変有意義な時間となりました。ロールプレイでは、臨場感のある研修で、実際の場面ですぐに役立つものになると感じ、集中して受講できました。OPEN前に受講することができ、自身を持って臨むことが出来ると感じることができました。今後ともよろしくお願いいたします。(看護師)
*来院シュミレーションや会計時のシュミレーションで今回も多くの事を気づきました。自分が患者さんの立場だったら、この様に対応してもらえたら、こう動くな、こう思うなと改めて考えて気づくことができました。情報を先手に提供するというスムーズな接遇を常に考えて、行動していこうと強く思いました。また、予約システムの説明も使用していただくための言葉のキーワード、視覚的なご案内方法をご教示頂いて、今後にどんどん役立てていきたいと思います。受付の対応でクリニックの信用やイメージを決めると研修を通して改めて感じ、身がひきしまる想いでいっぱいです。ありがとうございました。(受付事務)
*言葉(フレーズ)を細かく統一させることで、きちんとしている印象も受けるし、聞き手も分かりやすい。・語尾の言葉で質問や依頼など様々な意味合いがあることを知り、使う場所を感がながら使用する。・クレーム対応、急いでいる患者さまなど、様々なシュミレーションを行うことができ、改善するところなど、解かりやすく丁寧にご指導いただいた。(受付事務)
【研修参加者のご感想はこちら】
「地域医療に貢献したい!」と仰る、院長のK先生の想いに、スタッフ全員が一つになりとても豊かな時間でした。今後のご発展を心から祈念いたします。ご縁をいただけましたこと、深く感謝いたします。
さあ、今日は香川の総合病院様で医療接遇コンサルティングのご依頼です。目指す接遇に全力で提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。
【近日ご依頼先、クライアント様の声】