創造性を持ち、時世に残るモノの価値とは

今日も快晴なのか、ひんやりとした朝です。おはようございます!

 

昨日、仕事を終え、夕方ほんの少しの時間、

自分のデスクではなく、お越しくださったお客様にゆったりと過ごしていただきたいと買いそろえた

お気に入りの真白なコルビュジェのソファに座り、ふと思うこと

 

20151007

(テーブルは椅子の高さに合わせて、高めが欲しかったので家具屋さんでつくってもらいました。)

 

そうだ、今日はこのコルビュジェの誕生日だ

未だ、フランスへは行ったことはないが

彼が建築したロンシャン礼拝堂など、訪れてみたいと思っている

 

座り心地の良さに

 

創造性を持ち、時世に残るモノの価値とは何だろう

 

残るモノ、残せるモノ

それは、カタチあるものだけではなく容(かたち)あるものでもある

 

もう、とっくに平均寿命からすると人生の折り返しは過ぎているが

卓越するということの偉大さを感じる。

 

二度とない人生

どのようなかたちを残すか

残せるもの にするには

 

頭の中は、上昇気流のスパイラルにはまったように

駆け巡る

 

さあ、今日はこれから空路で関西のクライアント様でのご依頼から

移動して、九州入りまで

まずは心身共に健康であることに感謝して

今日も全力で提案したいと存じます。

よろしくお願いいたします。

 

 

近日ご依頼先、クライアント様の声】