おはようございます。今日から3連休の方も多いのではないでしょうか。
子ども達は夏休みに入ったころですね。
昨夕、父が訪ねてきてくれて
夕食を一緒に摂ることになった。
季節がら、ウナギでも食べようかと
早速自宅近くにウナギ屋さんがないか検索する
そしてその中から一軒を選び予約の電話をかけたが
予約受付はしていないということで
すぐに出かけた
案の定、満席でしばらく玄関先 待合席で待つ
女性客は一人もなく、ビジネスマンが2~3人でお酒のあての数品と一杯飲みながらといった雰囲気だった。
私たちも瓶ビール一本に骨煎餅いとうまきを頼み
うな重を父がごちそうしてくれた
昭和21年創業、当時の店構えの写真と映画かドラマの撮影現場にもつかわたのか
そのような写真そして三代目の今の店構えの写真と
鰻一筋と書かれた文字に
ふと見ながら
鰻だけの商品でこの大都会で暖簾を継いでいく
その事業継承に必要な要素は何だろうと考えながら
以前ある方が売れている食べ物屋は
まず玄関先の店構えだといっていた
そして店内に貼られた商品の案内
確かに
と
営業時間終了までにまだ2時間はあったにも関わらず
私たちで売れ切れにより本日は終了しました。仕度中と大きな立て板が置かれた。
皆さまの組織やお店
突出した、可視化されたものがありますか。
今年の土用の丑の日は7月29日だそうです。
そんなこと考えながら店選びしてみては
素敵な週末をお過ごしくださいませ。