便利を快適にするには

おはようございます! いつもご覧いただき感謝いたします。 医療・介護に関わる皆さまを応援する! ラ・ポール株式会社の福岡かつよです。

皆さんは読書の仕方は電子書籍派ですか現物派ですか。
私は一週間に1~2冊、読書をしますが、電子書籍は利用したことがありません。

理由は一枚一枚ページを捲る感覚が好きだという事 
線を引いたり、自分の見解を書き込むことで
より多くの事を知り、実践したいことが再度見直せること が大きな理由です。

様々な分野でよりシンプルでより便利になっていますが、
電子書籍は、私に取っては快適という範囲には入っていません。

クライアント様先がリニューアルする際に、受付や会計を機械化した方がいいのか相談を受けることがあります。

時間短縮や計算ミスなどがなくなり業務上は便利ではありますが
受付応対が機械化されることで、スタッフの方々が自分達の役割を見落とさないようにしていく仕組みづくりは必要だと考えます。

便利になればなるほど、コミュニケーションが薄くなることなく、
本来の心身共に病む方への配慮が欠けていかないように、安心安全な環境であるというメッセージは人材が伝達する役割ですね。

便利を快適にしていく努力は必要だと考え提案しています。

さあ、今日もクライアント様の目指す医業にお役に立てるようにいたします。
よろしくお願いいたします。

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