部下の「やる気スイッチ」を引き出す

"安心安全な環境と人間力の高い医療現場を応援する!" メディカルオーガナイザーの福岡かつよです。 おはようございます!

東京オリンピック・パラリンピックエンブレム 藍色の市松模様で日本伝統を感じますね。ようやくオリンピックに向けて始まる感 丸の内・大手町あたりは次々に新しいビルで建築ラッシュ 2020年の景色は変わっているのでしょう。

先日、医療接遇コンサルティングでご依頼のあったクライアント様先で「リーダー研修」。これからの未来を創造する方々と部下の「やる気」について 有意義な時間を共有いたしました。

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いただいたご感想には

*まず、やる気スイッチの入れ方が知れたこと。部下もそうですが、子供たちにも使ってみます。(私の言葉と行動で、相手も変わってくれるのですね。)そして、フィルター(自分のフィルターを知る)+相手のフィルターを知る コミュニケーションギャップを少なくしていきたいです。(管理栄養士)

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*とてもやる気が出ました。また、ぜひお願いしたいと思います。(検査)

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*新人や部下とのコミュニケーションや接し方が、どのようにしたら、部下のやる気を引き出せるかについて、大変、勉強になりました。 今回の研修で学んだ事をぜひ生かしてみたいと思います。(看護師)

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*普段、自分が意識しているコミュニケーション方法を使い分けているが、色々なタイプの方がいて、すべてうまくいいっているとは言えません。そんなタイプ別の対応ヒントが見つかりました。早速実践していきたいと思います。(経営企画室)

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*自分を分析する良いきっかけとなりそうです。 また、伝え画相手に理解してもらえていないのは、伝達メカニズムのフィルターが自分、相手にもあったからということが知れました。行動、言葉の1つ1つが、やる気スイッチを引き出すコミュニケーションだと知れて、少しでも意識してみようと思いました。(医事)

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   参加者様からのご感想

部下のやる気スイッチ リーダーの皆様は "ON"に出来ていますか?

さあ、今日も毎月うかがっている地域医療に頑張っているクライアント様先での一日。 昨朝一に、院長のF先生からお電話をいただき、コンサルティングに対する期待度を感じました。 お役に立てるように、全力で提案したいと存じます。よろしくお願いいたします。

【近日ご依頼先、クライアント様の声】