「患者様の状態に応じた、あいさつの必要性を知ることが出来た。」と医療事務さん

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

天気予報をみたら、今年のゴールデンウイークは晴れマークが連なっています。

皆さん、ご予定はお決まりですか。

さて、一昨日は毎月うかがっている耳鼻咽喉科クリニックのクライアント様先での一日でした。

花粉の時期が終わり始めたので、患者様は少なくなっているのかと思いきや

フロアーは多くの患者様でした。

業務終了後、定期研修の前に

やっと院長との会話

「新患さんが、増えて、丁寧な対応だとお褒めの言葉をいただくことが多くなってきました。」と

日々の努力が具現化し始めました。素晴らしいですね。

定期研修でのご感想は

*今まで、無意識に行っていた挨拶でしたが、今後は表情、声のトーンに気を付け、

相手の状態を見極められるよう、意識的に行っていきたいです。

また、患者間だけではなく、スタッフ間での声かけ、挨拶も明るく、気持ちよく

取り組んでいきたいです。(看護師)

20150421-01(←画像をクリックすると拡大されます)

*挨拶の意味を今まで考えたことがありませんでした。

何気なく行っていましたが、意識することがありませんでした。

今日の研修で改めて考える機会をいただいて、良かったと思います。

日々、意識しながら、あいさつ行っていきたいと思いました。(看護助手)

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*患者様の状態に応じた、あいさつの必要性を知ることが出来た。

あいさつやお辞儀について、考えることがなかったので、深く考える機会をもらえてありがたかった。(医療事務)

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【ご感想はこちらでもご紹介しています】

今回は基本である、「あいさつとお辞儀」について

こちらのクリニックでどのようなあいさつとお辞儀をしていくのか

ディスカッションして頂きました。

お役に立てることを願っています。

今日は毎月うかがっている総合病院様からのご依頼

1か月前に取り組んだ成果がどのような変化に繋がっているのか

伺うのがとても楽しみです。

よろしくお願いいたします。