おはようございます。
昨日の雪、驚きましたね!1925年4月6日以来の遅い雪を90年ぶりに更新したようです。
今朝は、青空が見えて 心地いい一日の始まりです。ただいま、鹿児島のクライアント様先に向けて
移動中の電車でこのブログを書いています。
さて、昨日は
『妊産婦・患者中心の医療』を基本理念とし、安全・安心の医療、インフォームドコンセント、健全な医療経営等を他の医科分野に先駆けて取り組んでいらした
創立63年を迎える、産科婦人科の約170医病院が集結する東京オペグループ様から講演依頼でした。
開始前に、同行した弊社、加瀬が撮ってくれました。
全国の会員病医院から、助産師、看護師さんが集まり
現場に活かす接遇をご提案させていただきました。
終了後にいただいたご感想には、「まだまだ話を聞きたい」 等
大変有難く、嬉しい内容でしたが
特段、年配の先生から「言ってほしいことを、全部おっしゃってくださいました。」と
恐縮に存じるお言葉を頂戴いたしました。
【参加者のご感想はこちら】
なぜ、接遇が重要なのか
接遇は、医療安全に繋がるということをご理解いただいたように拝察します。
お役に立てましたら、光栄に存じます。
お声かけくださり、弊社までわざわざお運びいただきました
副会長の町田先生、木野先生
心から感謝申し上げます。
貴グループのご発展を祈念申し上げます。
間もなく羽田空港、今日は富士山が見えるかな
未来を創造して、丁寧に誠実に
今日もクライアント様のお役に立てるように、全力で提案させていただきます。
よろしくお願いいたします。