接遇は相手の事をいろいろ考えるものだと再認識しました。と総務スタッフ

おはようございます。いつもご覧いただき心から感謝申し上げます。

自宅の机に向かうと新宿の高層ビル街がくっきり見えるのですが

今日は久しぶりの恵みの雨です。

 

さて、週明け月曜日は直行で東京駅からクライアント様先に向けて

群馬からスタート

 

毎月うかがっている産科婦人科のクライアント様先は駐車場が満杯になり多くの患者様

 

今回は1~2年目、産休育休あけのスタッフ研修が午前中に依頼

そして第1回目の接遇委員会のご依頼でした。

 

新人とともに産休育休明けで復帰したスタッフの方々ももう一度初心に戻り2時間の研修

改めて接遇の重要性を共有いたしました。

 

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いただいたご感想には

 

「本当にさまざまな意見や印象があるということが分かった。今日学んだ事を実践していきたいと思う。(助産師)」

 

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「いろいろと考える研修でした。

接遇は相手の事をいろいろ考えるものだと再認識しました。福岡先生が、はじめに伝えると伝わるは違うといわれ

本当にその通りだと思いました。

自己紹介ゲームの時に、あまり相手への質問ができなかったので、次の時までに、相手の話をきくというコミュニケーション力をUPさせたいと思います。(総務)」

 

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「実際にやってみることで相手が本当はこう思っているのか

もう少し気を付けて行動してみようと考えさせる良い時間でした。

言葉で言うのは簡単でも行動になるとまた違って

大変だけど、頑張れる自信になりました。(看護師)」

 

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「産休育休をあけて復帰し、患者さんとのコミュニケーションに不安がある中で、今回の研修を受けることができてよかったです。

自己紹介ゲームでは自分が少し早口であることに気づけました。話すスピードは相手に合わせるということ学べて良かったです。(看護師)」

 

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【ご感想はこちらでもご紹介しております】

 

早速現場で活かしていただけたら光栄です。

 

さあ、始発新幹線で今日は新潟のクライアント様先です。

感度を高め感性豊かに

目指す接遇に提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。