医療人のみなさん、あなたが患者だったとしたら・・・

おはようございます。また、新しい一日の始まりです。

2月の折り返しになりますね。時間は着実に進んでいます。

すべてに平等にある時間

皆さまは限りなく活かしていらっしゃいますか。

今日も悔いの残らない一日にしていきましょう。

 

さて、昨日は毎月うかがっている小児歯科を主体とする医療法人様にて午前中は接遇研修、そして午後の診察時に現場コンサルティングのご依頼でした。

今回の研修のテーマは「患者様の動向を知ることで今後に繋げる」ことを目標に提案させていただきました。

 

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患者さんの目線になり自由な発想でワークに取り組んでいただきました。

皆さん本当に楽しんでいらっしゃいました。

グループごとに意見をまとめてプレゼンテーション

 

そこにはストーリーが・・・

予測されるであろう感情も含め

内容の深いプレゼンテーションを拝見いたしました。

 

いただいたご感想には

 

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「本日も素晴らしい研修をつくってくださり、どうもありがとうございました。先日違うセミナーに参加し、気づきがたくさんあったのですが、本日そのことを再度深く考えることに繋がりました。周りの人や患者様がどのようなストーリーを持ち、どう考えているのか、視野を広く持って実践してさらに良い○○病院をつくっていきます。本日のワークは楽しく、そして深いところでの気づきが多くありました。いつもありがとうございます。また次回もよろしくお願いいたします。(医師)」

 

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「本日も大変ステキで貴重な講話をありがとうございました。今回も、グループワークもとても楽しく、スタッフ1人1人の考えも違い、学ぶことが多くありました。1人1人が評価の対象となることを念頭に置いて今後も頑張ります!本当にありがとうございます。」

 

毎回思うこと

こちらのスタッフの方々は学ぶ姿勢がとても素晴らしく、真摯です。

有難いことです。    【ご感想はこちらでもご紹介しております】

 

さあ、今日は毎月うかがっている総合病院様での一日

外来開始前から業務終了後のコミュニケーション研修まで、10時間におよぶクライアント様先との豊かな時間

目指す接遇に全力で提案させていただきます。

よろしくお願いいたします。