おはようございます! 医療・介護に関わる皆さまを応援する!ラ・ポール株式会社の福岡かつよです。
新しい一日が始まりました。
昨夜のNHKプロフェッショナル 在宅医療のスペシャリストでいらっしゃるめぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊先生
生き方を改めて考えることでした。
二度とない人生、人は誰しもいつかはこの世を去る。
その人生に
自分の存在価値はどうありたいのか。
今朝はいつもより早く目が覚め、今の自分を振り返る
これでいいのか。
精一杯やっていると 断言できるのか。
小澤先生の「無力だからこそ、そばにいる」
この言葉の重み
多くの経験からなる
この言葉には
深い深い想いを感じる
人は誰かのために
誠意と愛を持って関わり
その使命感を全うしたときにその価値はあるのだろう
日曜日にお目にかかった方も仰っていた。
「出来ないことはない。能力や知識ではなく、執念が足りていないのだ」 と
彼は渡米して成功を納めているが、更なるチャレンジをすると公言されました。
今の自分に自問自答しながら
多くの衝撃を受けている。