通常通りに動けることの大切さ

おはようございます! いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は西日本でお天気が悪いようですが、皆さまお住まいの地域はいかがでしょうか。

今回の3日間の北海道出張に
道路脇に積まれた雪は当たり前の光景で通常通り動いていることに感動したりする。
九州出身としては、雪が降ろうものなら、その手段させ準備されていなかったりする。
(実は札幌に到着して、雪用の靴を買いました。洋服のバランスからピンヒールの靴を履いて東京を出ていました。(笑))
タクシーの運転手さんとの会話に
「冬に雪がないということなど想像できない」という言葉が印象的でした。

介護施設を経営している20年来の友人が毎朝、「今日のつぶやき」というメッセージを朝一に送ってくれています。

今朝のメッセージは介護に関わる方の愛ある言葉に感動します。
(彼から承諾は得ていませんが、ステキなので)

***抜粋***

おはようございます。雪が降らなくて良かった。積もらなくてほんと良かったです。昨夜から凄く気になっていました。昨年の1月24日の大雪では往生しました。雪に全く不慣れなこの鹿児島ではまず車での移動が難しくなります。配食や送迎、独り暮らしの御利用者がいつも以上に気になり、歩いてお届けしました。東北・北海道の皆さんからしたら、「そんなの積もったうちに入らないよ」って言われるでしょうね。まぁ、ほんと今朝は積もらなくて良かった。通常業務が行えることに感謝です(^^♪ でも山沿いの方は気をつけてください。
今日も皆さんにとってステキな一日でありますように(^◇^)

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生活をしていくには、多くの人の支えがあるからこそですね。

仕事上でも目的地に着くまで、滞りなく到着できるたびに
そう思います。
支えられえいることを忘れないようにしなければ